名古屋市の歯医者 プルチーノ歯科・矯正歯科神宮前

プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前

名古屋市 熱田区のプルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前では
矯正(小児矯正)・インビザラインの矯正診療を行っております。

インプラント治療

Dental Implants

一人ひとりに合った歯科治療プランをご提案いたします。

貴方の悩みやご要望をお気軽にご相談ください。
目的・要望に沿った治療内容・治療計画をご提案いたします。

インプラント治療

健康な歯があった
あの時の様に。
食事を楽しむことができる
喜び。

今までの自身の歯と同じ感覚、噛み心地にて、食事を楽しむ・食べ物を味わうことのできる喜びは、歯を失った時に初めて気付きます。
インプラントを用いた歯科治療は、今までの入れ歯や歯と歯の間に人口の歯を設けるブリッジとは異なり、ご自身の顎の骨に固定します。骨に固定するので硬い食べ物を食べる時も、しっかりと力をかけて噛むことができます。
歯を気にしながら食事をする、硬いものが噛み切れないなど、お食事時に煩わしさを感じることがありません。
入れ歯など場合、食べ物が入れ歯の下に入り込んで感じる痛みや、洗浄などの日々お手入れ手間や臭いを気にするなどの悩みもなくなります。

当院のインプラント治療の特徴

  1. 安心・安全の為の設備 検査(リスク診断) 手術室は完全個室で、クリーンエアコンを設けるなど衛生面にも配慮しています。また、歯科用CT、血圧モニターや専用のライトなど、手術に必要な設備をしっかりと備えています。心置きなく治療に臨めるように体制を整えています。
  2. 適切な位置に対して施術が可能 インプラント体を骨内に埋入 当院ではインプラント埋入のための手術用ドリルを固定する穴があいている「サージカルガイド」と呼ばれるマウスピース型の装置を用いることによって、歯肉を大きく切り開く必要なく適切な位置に対して施術を行なっております。これによってインプラント体を骨内に埋入することを可能としています。
  3. 骨の形成を誘導する手術を行うことが可能 骨の形成を誘導する手術 上あごの骨が足りないという方にもインプラント治療をきちんと受けてもらえるよう、ソケットリフトと言って上顎洞を押し上げる治療法、幅が足りない場合はGBRと言って骨の形成を誘導する手術を行うことが可能です。(症例内容によります)

口腔外科医による
インプラント治療

当院では、口腔外科学会 認定医、国際インプラント学会 認定医が責任を持って皆様のインプラント治療を担当いたします。
各手術には適応がございますので、細かい検査・診断を行った上、患者様それぞれに合ったインプラントの手術方法を選択することで、安全なインプラント治療を目指します。

安全に配慮した
手術を行うために、
手術室を完備しています。

プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前では、インプラントや口腔外科手術専用のオペルームを完備しております。
オペルームでは完全個室で、衛生面・設備面ともに充実した高レベルの治療を行えます。
また、インプラント治療を安全・安心に行う為に、歯科用CTやマイクロスコープなどの、設備を導入しています。

クリーンエリアプラス

天井に設置することによってエアカーテン状態を作りだし、空気中の埃、雑菌等が口腔内の外科治療部位に入り空気感染が起こらないよう、常に清潔な空気の状態を保ちます。
エアカーテンにより他の部屋よりも室内の圧力が高まる事で、ドアをあけても他の部屋から空気が流れこまず、常に診療室の空気が外に流れるような仕組みになっております。この状態によりクリーンエリアを作り、安心で安全な治療を心がけております。

ガイデッドサージェリー

ガイデッドサージェリーとは、患者様のCTデータをもとに専用のコンピューターソフトを使ったシミュレーションで、インプラントを埋め込む適切な位置や角度、深さを診断・決定し、その治療計画通りに正確に行う手術、またはそのシステムのことをいいます。手術用のテンプレートを作製し、患者さまの歯肉に装着することで、的確な位置と角度でインプラントを埋め込むことが可能となります。

口腔内3Dスキャニングシステム
iTero Element 5D Plus

iTeroスキャニングシステムとは、口腔内を直接コンピューターに取り込むことが可能な、3Dスキャニング装置です。お口の中を細部までスキャンして3Dでデータ化できるので、従来のようにシリコンを口の中に入れる必要がなく、より精密な歯型を取ることが可能。矯正治療前後のご自身の歯並びを実際に見て頂きながら治療計画をご説明できるので、患者様にはより分かりやすく、安心して治療をお受け頂けます。

リラックス麻酔(無痛麻酔)(静脈内鎮静法)

静脈内鎮静法は、患者様に点滴にて鎮静剤の投与いたしまして、薬が効いてくると眠たくなってきます。全身麻酔とは違い、完全に意識がなくなる状態ではなく、うたた寝のような感覚に近いです。
歯科治療恐怖症の方、親知らずの抜歯、今まで歯医者の治療が怖く、我慢されていたような患者様に有効です。 実際に静脈内鎮静にて治療を受けられた患者様は「いつの間にか終わってた。」との感想を述べられます。健忘効果の為、実手術時間よりも、感覚的に短く感じられます。

外科手術用ライト

「無影灯」を設置することで、手元に影が映らず明るくはっきりと患部を見ることができる為、正確な処置を行うことが可能です。歯茎の細かい処置など、様々な場面で活躍します。手術時間の短縮にも繋がり、安全で患者様にかかる負担の少ない手術を行うことが可能になります。

生体管理モニター

インプラント手術などの際に、生体管理モニターを使用しています。治療中の患者さまの生体情報を把握することが可能となり、全身状態を正確、迅速にとらえることが出来るので、より安全に治療が行えます。手術中に万一の事態が発生した場合も、安全に対応することができます。

OSSTEMのインプラント体を採用

当院ではOSSTEMのインプラント体を採用しています。 OSSTEMは世界70カ国以上で使用されている韓国のインプラントメーカーです。

OSSTEMの特徴

骨格にあったものを採用することができる

OSSTEMのインプラントは上記したように韓国のメーカーであり、従来の特性はそのままで、アジア人の骨格(歯槽骨)に合わせた設計になっています。独自のサイズ展開により、骨格にあったものを採用することができます。

海外でも高い品質と安全性が認められている

日本のみならず、海外でも高い品質と安全性が認められています。  国際標準化機構(ISO)規格であるISO9001認証・EU加盟国の品質基準を満たすCE・米国市場に輸出するために必要なFDA登録においてclass₋Ⅲと最高クラスを獲得しています。

患者様への侵襲が極力少ない状態で手術することが可能

患者様のCTデータをもとに専用のコンピューターソフトを使ったシミュレーションを行い、インプラントを埋め込む適切な位置や角度、深さを診断・決定し、治療計画に沿って正確に手術を行う、ガイドシステムを導入しており、患者様への侵襲が極力少ない状態で手術することが可能となります。

最新の設備と高品質の器具を取り揃えている

当院では患者様一人ひとりにあわせた、様々な術式に対応できるよう最新の設備と高品質の器具を取り揃え、使用しているため、手術時間の短縮やそれに伴う患者様の負担軽減、治療において効果的で安全性を考慮した施術を行うことが可能となっております。

インプラント治療を行うメリット

違和感のない噛み心地

入れ歯はお口の中で固定する為、ずれる・外れることがありますが、インプラント治療は、ご自身の顎の骨にしっかりと固定するので、天然歯の時と同じくらいの力で噛むことができます。

見た目ではわからない

入れ歯の場合、固定する金属などが見えてしまう場合がありますが、インプラントは顎の骨にしっかりと固定し、歯茎の中なので、気付かれることはありません

健康な歯に影響やダメージがない

ブリッジなどの場合、周りの歯を削る必要性があり、健康な歯に負担をかけてしまいますが、インプラントの場合は、他の歯などを削るなどの影響はございません。

インプラント治療を行うデメリット

保険適用外なので費用が高額になる

インプラント治療には保険が適用できず、費用の全額が患者様の負担となります。そのため、通常の歯科治療よりも費用が高額になります。

治療期間が長い

インプラント治療では、インプラントを骨に埋入する手術をした後、埋め込んだインプラントが骨に結合するまで3~6カ月ほど安静期間を設けます。したがって、全体の治療が終了するまでに通常で半年から1年ほど、骨造成などを行ったケースではこれよりもさらに長い治療期間を要します。

治療に外科手術をともなう

インプラント治療では、はじめにインプラントを骨の中に埋め込む手術を行います。これにより術後に腫れや痛みがしばらく続く場合があります(個人差あり)。

インプラント寿命について

インプラントの10~15年生存率は上顎で約90%、下顎で約95%というデータがあります。ただし、この数値はインプラント治療後にメンテナンスを継続して行ったケースに限ります。

インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病と同じ病態を示す「インプラント周囲炎」を発症するため注意が必要です。インプラント周囲炎になるとインプラントが早い段階でグラついたり、最悪のケースでは抜け落ちたりする可能性もあるため、治療後は定期的なメンテナンスの継続が重要です。

インプラント10年保証システム

保証についてですが、定期的にメインテナンスに通っていただいている患者様に関しましては、インプラント体の5年以内での脱落は100%当院が負担させていただきます。上部構造は装着から1年以内で100%、そこから1年ごとに20%ずつ患者様に負担していただく形となります。(5年以内まで)(外傷や疾患等が原因の場合は保証の対象外となる場合がございます)

当院ではインプラントの保証として、ガイドデントのインプラント10年保証システムを採用しています。
ガイドデントによるインプラント10年保証システムとは、「ガイドデント」というインプラント治療保証会社が行っている、第三者によるインプラント保証システムです。
ガイドデントによるインプラントの保証は、第三者が介入することにより、公正な目で判断が行われるため、うやむやになって保証が受けられない、という心配がありません。また、万が一の場合には全国にある600以上にも及ぶガイドデント認定歯科医療機関であれば、どこでも治療が保証されるのも大きな魅力です。

ガイドデント インプラント10年保証についての詳細は下記公式サイトよりご確認いただけます。

インプラントが難しいケースについて

  1. お口の中が汚い(歯みがきができていない) お口の中が汚い インプラント治療は外科手術をともなうため、口内が不衛生だと術後の傷口に細菌が感染して炎症を起こすほか、インプラントが骨とうまく定着しないおそれがあります。お口の清掃状態が悪いケースについては、先にブラッシング指導やクリーニングをおこない、インプラントにとって最適な口腔環境を整えます。
  2. インプラントを入れる部位の骨が少ない(薄い) セルフケアのアドバイス(ブラッシング指導) インプラントは顎の骨と結合することで維持力を発揮するため、骨の量が少ない、あるいは骨が薄いケースは治療が難しくなります。一方で、このようなケースでは、骨の量を増やす「骨造成」という処置を行うことでインプラント治療が可能になるケースもあります。
  3. 虫歯や歯周病がある 虫歯・歯周病他の歯に虫歯や歯周病がある場合は、先にそちらを治療して病状を改善しておかないとインプラント治療を行うことができません。
  4. 未成年の方や妊娠中の方 未成年の方 未成年(18歳未満)の方や妊娠中の方は、インプラント治療が行えません。
  5. 持病のある方 持病がある 糖尿病や心臓疾患などの持病をお持ちの方のなかには、その時の病状によってインプラント治療を受けられない場合があります。持病をお持ちの方は医科と相談のうえで、治療の可否を判断していきます。

その他生活習慣でインプラントが難しくなるケース

喫煙をする方は歯ぐきの抵抗力が弱く、術後に細菌感染を起したり、インプラントが骨にうまく定着しなかったりするおそれがあります。そのため、インプラント治療中は一定の期間、禁煙をお願いいたします。

インプラント治療の流れ

カウンセリングからメインテナンスまでの流れ

CT撮影をさせて頂き、3次元的な位置から骨量が十分かどうか、埋入方向の確認を行います。インプラント体の埋入が可能だと判断できた際に、症例に応じて必要な処置(上記したサイナスリフト・GBR等)を提案させて頂いています。その後サージカルガイドの型取りを行い、週間後に適合確認ののち、1次オペ(インプラント体埋入)を行います。

個人差はありますが、上顎では6か月、下顎では3か月ほど骨とインプラント体が結合するのを待ちます。その間ご希望があれば仮歯を着けることも可能です。その後2次オペ(インプラント体に上部構造を着けるための前段階のオペ)を行います。歯茎治癒を待ち、上部構造の型取りを行います。仮試適を経て、上部構造を着けます。

医院で使用しているインプラントの種類

ボーンアンカードフルブリッジ(BAFB)

すべての歯が抜けてしまった患者様に対し、保険の入れ歯のように歯茎(粘膜)ではなくインプラントで支える入れ歯です。6~8本のインプラントを埋入。取り外さず、サイズも小さいため異物感が少ないことが特徴です

インプラントオーバーデンチャー(IOD)

部分欠損またはすべての歯が抜けてしまった患者様に対して、保険の入れ歯のように歯茎(粘膜)ではなくインプラントで支える入れ歯。上顎で最低4本、下顎で最低2本の埋入となる為、 BAFBよりも本数が少なく済みます。ご自身での着脱が可能なため清潔に保てることが特徴です。 その他にも、もちろん少数歯での埋入も可能です。

骨移植・骨造成

顎の骨が薄くインプラント治療が難しい場合、骨の移植や造成をしてインプラントを埋入する骨移植・骨造成手術が必要となります。
足りない骨の量によって、移植する骨も、軽度~中程度までの量であればお口の中の顎から採取することができます。
重度に骨の足りない場合には、腰の骨を採取しなければならない場合もありますが、いずれにしてもレントゲンとCT撮影をしてきちんと診断をする必要があります。

主な骨移植・骨造成の種類

サイナスリフト

サイナスリフトは、歯が生えていた部分の側面の歯ぐきから施術します。
骨の厚みが5mmより少ないときや、多数の歯が欠損しているときに行います。
上アゴの歯肉の側面に切開を入れ、骨面を露出しさらに10~30mm程ある歯槽骨を四角形の形に切り抜きます。窓を開けるとシュナイダー膜(上顎洞粘膜)が露出しますので、注意深く歯槽骨ととシュナイダー膜をはがしていき、スペースができたところに移植骨で埋めていきます。
骨がしっかりできるまでに約3~6ヶ月待ちます。
そのあとにインプラントを埋め入れますので、治療期間は約9ヶ月必要となります。

ソケットリフト

ソケットリフト は、歯の生えていた部分から(歯を抜いたときはその穴から) 施術します。
通常のインプラント治療をするには骨が足りないものの、シュナイダー膜までの骨の高さが5mm以上ある場合に適用できます。
サイナスリフトと比較すると、傷口が小さいため処置時間が短くなり痛みや腫れもより少ないとされています。
上アゴのインプラントを埋め入れる穴(歯が生えていた場所)に、移植骨を入れて少しずつシュナイダー膜を押し上げていき、インプラントを埋め入れるのに十分な骨の厚さを確保します。
同時にインプラントを埋め入れます。
治療期間は約3~4ヶ月程度です。

GBR(骨誘導再生)法

GBR(Guided Bone Regeneration:骨再生誘導法)とは、欠損した歯槽骨や顎骨などの骨組織の再生を促す治療方法です。
歯周病の重症化により骨吸収が進んだり、抜歯後に骨が減少することによって、インプラントを埋め入れるために十分な骨の量がない場合などに利用されます。
骨補填材を入れてメンブレンという特殊な膜で覆い、あごの骨が再生するスペースを確保します。

インプラント治療費

インプラント施術費用
(内訳)
①フィクスチャー
②アバットメント
③上部構造

385,000円(税込) CT診断・10年保証込
内訳
①110,000円(税込)
②110,000円(税込)
③165,000円(税込)

CT分析・サージカルガイド 55,000円(税込)
同一顎では追加1歯毎に11,000円
反対顎では+55,000(税込)
ガイドデント(保証10年) 33,000円(税込)
合計 473,000円(保証込)

その他

メインテナンス 11,000円/1回(税込)
インプラント仮歯 11,000円/1歯(税込)
サイナスリフト(片顎) 220,000円(税込)
ソケットリフト 55,000円/1歯(税込)
GBR 110,000円/1歯(税込)

インプラントをご検討の方へ

インプラント治療に興味をもっていても、不安や疑問からなかなか一歩踏み出せない方もいらっしゃるかと思います。

当院では、日本口腔インプラント学会の資格を取得した専門医が在籍し、不安や疑問を解消できるように、分かりやすく丁寧にご説明を行なっております。まずはお気軽に当院へお問い合わせください。

インプラント治療の医院選びで注目したいポイント

院内が清潔で、衛生管理が徹底されている

外科手術をともなうインプラント治療は、術後の2次感染を防ぐためにも衛生管理を徹底しておくことが重要です。「院内全体がいつも清潔であるか」「器具の滅菌に一定の基準を満たす滅菌器を使用しているか」などチェックしておきましょう。

大手インプラントメーカーのインプラントを採用している

インプラントを提供するメーカーは国内外に数百社あるといわれていますが、世界中で広くシェアされるメーカーは治療実績が豊富で、安全性も認められています。医院選びではぜひ、信頼できるメーカーを採用しているかもチェックしてみましょう。

事前の治療説明や費用の提示が明瞭である

治療をはじめる前に、自身のお口の中がどのような状態にあるか、さらに改善のためにはどのような治療が必要かなどを丁寧に説明してくれるドクターは信頼できます。また、保険が適用できないインプラント治療では、事前に費用の見積もりをしっかり出してもらうことも大切です。

こんな歯科医院は要注意!

インプラントを強引にすすめてくる

インプラント治療はお口の環境を改善する方法の1つに過ぎません。インプラント以外でも現在の状況を改善できる方法はあるはずなのに、一方的にインプラントを強くすすめる歯科医院は注意が必要です。

費用が相場よりもはるかに安い

「費用が高い=治療が良い」とはかぎりませんが、精密な検査や専門的な技術が必要となるインプラント治療にはやはり一定の費用がかかります。裏を返せば、相場よりもはるかに安いインプラントにはそれなりの理由があるということです。 「必要な検査を省略している」「衛生管理が徹底されていない」「未熟なドクターが治療を担当している」などのリスクが潜むおそれもあるため注意しましょう。

公的医療保険が適用されない
自由診療について
インプラントについて

インプラントは、今までの入れ歯や歯と歯の間に人口の歯を設けるブリッジとは異なり、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)をご自身の顎の骨に埋め込み、固定します。その上に人工の歯を装着します。ブリッジなどの場合、周りの歯を削る必要性があり、健康な歯に負担をかけてしまいますが、健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント埋入施術
350,000円(税込385,000円)~
500,000円(税込550,000円)
(※ 治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラントは外科治療を必要なため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる場合があります。施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。インプラント上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れる、欠ける、ゆるんだりする事があります。また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病と同じように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスが必須になります。
審美治療について

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療:
65,000円(税込71,500円)〜
150,000円(税込165,000円)

ホワイトニング:
12,000円(税込13,200円)〜
60,000円(税込66,000円)
(※⼝腔内の状況や治療内容により異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
【セラミック治療】
⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療について

インビザラインとは、透明で取り外しのできる”マウスピース型”の矯正装置で、最近は患者様の認知度も高くなってきております。
マウスピースが透明で、装着していても目立たず食事中などは取り外しが可能なので、従来のワイヤー矯正の様なわずらわしさがありません。
治療方法は、最終の歯並びまでのマウスピースを複数作製し、1つのマウスピースを一定の期間装着し、段階的に歯を動かしていく矯正治療装置です。

施術の価格
700,000円(税込770,000円)~
900,000円(税込990,000円)
施術のリスク
副作用
 全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。
・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。 ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。
マウスピースを装着して、顎骨の成 長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
プレオルソ&MFT治療による一期治療
400,000円(税込440,000円)
インビザライン ファースト + プレオルソ(6-10歳)
一期治療 500,000円(税込550,000円)
二期治療 300,000円(税込330,000円)
施術のリスク
副作用
 全ての医療と同様に⻭科矯正治療にも潜在的なリスクや副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。
・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
・⻭の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けること が重要です。
・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
・ごく稀に⻭が骨と癒着していて⻭が動かないことがあります。
・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な⻲裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
・矯正⻭科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

未承認医療機器の使用について

プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前

名古屋市の歯医者
プルチーノ歯科・矯正歯科神宮前