名古屋市の歯医者 プルチーノ歯科・矯正歯科神宮前

プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前

名古屋市 熱田区のプルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前では
矯正(小児矯正)・インビザラインの矯正診療を行っております。

インビザライン矯正の治療の流れ、治療のリスク

Invisalign

歯並び矯正
無料カウンセリング実施中

貴方の悩みやご要望をお気軽にご相談ください。
目的・要望に沿った治療内容・治療計画をご提案いたします。

Step1無料カウンセリング:約30分

名古屋市・四日市・東京港区の歯医者「プルチーノ歯科・矯正歯科」では、インビザライン矯正をご検討されている方を対象とした『矯正無料相談』を行なっております。 患者様のお口の悩みやご要望について丁寧に伺い、インビザラインのメリットやデメリット、具体的な治療方法や期間、費用等についてしっかりとご説明いたします。 むりに治療を勧めることや、ご納得頂かないまま治療に進むといったことは一切ございませんので、リラックスして何でもお尋ねください。

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インビザライン
ダイヤモンドプロバイダー
認定歯科医院

プルチーノ歯科・矯正歯科は、マウスピース矯正インビザラインにおいて1,500症例以上の実績がございます(2017年〜2022年3月)。
豊富な実績があるからこそ、幅広い症状やお悩みに的確に安全に対応することができ、ご説明の際には、過去に同じような症状を抱えた患者様が、実際にどのようにして悩みの解消に至ったのか、といった症例をまじえたお話も可能です。

一般的な医院では「矯正は難しい」とされる歯並びにつきましても、最適な解決策をご提案しております。他院で断られたという方も遠慮なく私たちにご相談ください。

Step2精密な検査 ・歯の型取り:約60分

お口の中の状態を拝見し、虫歯や歯周病などの問題がないか診察をします。問題がなければ口腔内写真・レントゲン撮影、3Dスキャナーを用いた歯型の採取などを行います。
また当院の精密検査では、お口の中の状態だけでなく顎や頭部全体のデータ等も採取し、より精度の高い矯正治療を行なっております。

正確な診断と精密な矯正プランニング

当院では、先進の口腔内スキャナー「iTero element 5D」を導入しています。
アイテロを用いることで、上下の精密な歯型採取を約5分で完了できます。従来の歯の型取りの際に用いていたシリコン材をお口の中に入れる必要もないため、患者様のご負担も少なく済みます。また、シリコンでは再現できなかった細かな凹凸まで把握し、精密な矯正プランニングが可能です。

従来の検査機器と比べ、放射線を使用していないので被ばくの心配もなく、マウスピース作製のための時間を大幅に短縮できる、さらに矯正治療を開始する前に治療後の歯並びのイメージ画像を確認できる矯正シミュレーションを行えるのも大きな特徴です。

Step3矯正プランの説明・
3Dシミュレーション:約30分

治療開始から完了までの歯の移動を、3Dシミュレーションソフト(クリンチェック)を用いて確認します。インビザライン矯正を行うことで最終的に患者様の歯並びがどのようになるのか、矯正治療のゴールとなるイメージ映像を一緒に見ながら分かりやすくご説明をさせていただきます。

Step4矯正治療の開始:約15分〜30分

患者様専用のマウスピースが完成しましたら、装置の使い方や使用時の注意点などについて詳しくご説明いたします。マウスピースの着脱の仕方や、歯にフィットしているかなどの確認を行い、治療方法についてご理解いただけましたら装置をお渡して治療スタートとなります。

なるべく早く矯正を
終わらせたいという方へ

プルチーノ歯科・矯正歯科では、光加速矯正装置:オルソパルスを導入しています。オルソパルスとは、歯の移動を安全な形で加速させ治療期間を短縮できる医療用機器です。近赤外線の光を口内に当てることで代謝を向上させ、歯の移動を促進する効果が期待できます。矯正治療を安全な形で早め、治療期間を短縮することが可能です。

「矯正治療をなるべく早く終わらせたい」そうした患者様の切実なご希望にもお応えできるよう、当院ではオルソパルス(加速矯正治療)をはじめ様々な医療設備を整え、安全かつ効率的なインビザライン矯正をお届けしています。

Step5歯のクリーニング・
アタッチメント装着:約30分

約2週間後にご来院いただき、歯並びの変化を確認します。
歯のクリーニングを行い、歯をより効果的に動かすためのアタッチメントという小さなパーツを装着します。 その後、新しいマウスピースをお渡ししますので、ご自宅で指定された装着時間を守りながら、治療の段階に合わせて新しいマウスピースにつけ替えていただきます。

Step6定期的な通院・
メンテナンス:約15分〜30分

矯正期間中は1~2ヵ月ごとに定期的にご来院いただき、歯並びの変化を確認します。治療プラン通りに歯が移動しているかチェックし、必要に応じてマウスピースの調整やお口の中のクリーニングなどメンテナンスをいたします。

矯正治療期間中も親身にサポートをしておりますので、気になる事がありましたらいつでもご相談ください。

Step7後戻りを防止するための
保定期間へ:約30分

事前のシミュレーションと治療後の歯並びの状態とを比較し、見た目や噛み合わせなどを確認して問題がなければアタッチメントを取り除きます。歯を移動させる治療はここまでで完了です。

ただし、このままの状態では少しすると治療前の状態に戻ってしまう(後戻りする)ため、リテーナーと呼ばれる保定装置(マウスピース)を作成し、一定期間使用していただくことで歯の後戻りを防ぎます。

インビザライン矯正治療の
リスクについて

インビザライン矯正の主なリスクとして以下4つが挙げられます。

  1. マウスピースをしたままの飲食は虫歯リスクを高めるマウスピースを装着したまま糖分を含んだものを飲むと、虫歯になりやすい場合があります。食事をする時や、水・お茶以外の飲み物を飲む時はマウスピースを外すようにしましょう。また、インビザラインの矯正期間中は、間食も含め毎食後にきちんと歯を磨いて虫歯の感染リスクをコントロールする事が重要です。
  2. 症状によっては適用できないケースがあるインビザラインは過去のデータの蓄積や治療技術の向上により、適用できる歯並びの症例が年々広がっています。現在では多くの歯並びの症状に適用できるようになっていますが、お口の状態によってはインビザラインが適用できないケースがあります。そうした患者様には、ワイヤー矯正との併用などで対応可能な場合もございますので、適用の可否についても、まずはお気軽に当院へご相談ください。
  3. 装着時間を守らない場合、治療期間が延びてしまう事前にお伝えするマウスピースの装着時間や注意事項を守っていただけない場合、治療期間が延びたり仕上がりに違いが生じてしまうことがあります。インビザラインは、1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。もし矯正期間中にマウスピースを長期間外したままで過ごしてしまうと、治療を最初からやり直すことにもなりかねませんので、装着時間はしっかり守りましょう。
  4. マウスピースを紛失してしまう従来のワイヤー矯正の装置は常時取り付けている状態ですが、インビザラインは患者様ご自身で取り外すことができます。手軽に扱える一方で、外出時などに紛失しないよう注意が必要です。マウスピースは毎日洗浄して清潔に保ち、しっかりと管理するようにしましょう。

インビザライン矯正を
検討されている方へ
(無料相談のご案内)

歯の矯正治療は、他の歯科治療と比べても長期間にわたりますので、ご自身に合う信頼できる歯科医院で治療を受けることが重要です。 クリニックの雰囲気や治療方針、ドクターの信頼性を確かめるためにも、まずは遠慮なくカウンセリングを受けてみられることをお勧めします。

実際のところ、インビザラインを含め矯正治療を検討されている多くの患者様が、事前に信頼できる矯正医に相談し、カウンセリングを受けてから治療を行なっています。

名古屋市・四日市・東京港区の歯医者 プルチーノ歯科・矯正歯科 では「矯正無料相談」を随時実施しております。歯並びやインビザラインについて気になる事がありましたら、どうぞ遠慮なくご活用ください。

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公的医療保険が適用されない
自由診療について
インプラントについて

インプラントは、今までの入れ歯や歯と歯の間に人口の歯を設けるブリッジとは異なり、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)をご自身の顎の骨に埋め込み、固定します。その上に人工の歯を装着します。ブリッジなどの場合、周りの歯を削る必要性があり、健康な歯に負担をかけてしまいますが、健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント埋入施術
350,000円(税込385,000円)~
500,000円(税込550,000円)
(※ 治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラントは外科治療を必要なため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる場合があります。施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。インプラント上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れる、欠ける、ゆるんだりする事があります。また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病と同じように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスが必須になります。
審美治療について

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療:
65,000円(税込71,500円)〜
150,000円(税込165,000円)

ホワイトニング:
12,000円(税込13,200円)〜
60,000円(税込66,000円)
(※⼝腔内の状況や治療内容により異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
【セラミック治療】
⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療について

インビザラインとは、透明で取り外しのできる”マウスピース型”の矯正装置で、最近は患者様の認知度も高くなってきております。
マウスピースが透明で、装着していても目立たず食事中などは取り外しが可能なので、従来のワイヤー矯正の様なわずらわしさがありません。
治療方法は、最終の歯並びまでのマウスピースを複数作製し、1つのマウスピースを一定の期間装着し、段階的に歯を動かしていく矯正治療装置です。

施術の価格
700,000円(税込770,000円)~
900,000円(税込990,000円)
施術のリスク
副作用
 全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。
・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。 ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。
マウスピースを装着して、顎骨の成 長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
プレオルソ&MFT治療による一期治療
400,000円(税込440,000円)
インビザライン ファースト + プレオルソ(6-10歳)
一期治療 500,000円(税込550,000円)
二期治療 300,000円(税込330,000円)
施術のリスク
副作用
 全ての医療と同様に⻭科矯正治療にも潜在的なリスクや副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。
・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
・⻭の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けること が重要です。
・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
・ごく稀に⻭が骨と癒着していて⻭が動かないことがあります。
・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な⻲裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
・矯正⻭科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

未承認医療機器の使用について

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